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道警は、新型の自動速度違反取締装置を1台、導入した
持ち運び可能で、場所を選ばずに設置できるため
通学路や生活道路など狭い道路での取り締まりに活用できる
今月から、札幌市内や近郊で順次運用を始める
新型の装置は約30センチ四方の箱形で、重さ約8キロ
レーダーで速度違反を感知すると、自動的に違反車両を撮影する
三脚を取り付ければどこにでも設置できる上
撮影した写真から運転者を割り出して後日運転者を呼び出せる
このため、取り締まりをする警察車両と、違反車両の駐車スペースを設けなくてすむ
道警によると、全国では2016年から今年3月末までに
25都県警が計約40台を導入した
道警は今後、導入台数を増やしていく方針で
「狭い道路でのスピード違反を抑止することで、重大事故の防止につなげたい」と話している